海洋研究開発機構と宇宙航空研究開発機構の共同チームは16日、北極海を覆う氷の面積が、人工衛星による観測が始まった1978年以来で最小になったと発表。氷の減少はさらに9月中旬まで続く見込み、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が予測する2040―50年のレベルに早くも達する可能性が高いという。
北極海の氷の面積は毎年、9月に最小となり、冬に最大になる。今年は7月以降、例年より面積が小さい日が続いていた。8月15日の時点で530万平方キロメートルとなり、05年9月22日に記録した最小面積を更新。
今年の氷減少の原因は低気圧による風の影響などで、氷が北極海から大西洋に押し出されたことなどが考えられるという。研究チームは「氷が減って太陽熱を吸収する海水面が広がり、さらに加熱されることで氷が解けるという悪循環に陥っている」と指摘。
北極における温暖化も一因とみている。地球温暖化、確実に加速しています。今後、地球各地で大規模な環境変化が続き、自然災害も増加することでしょう。これは地球の悲鳴でもあるのです。この悲鳴を聞かないでいると最後には・・・。
の謎を追え!地球一億年の大紀行!! 「TVダイジェスト」7/23(水)
00:55 字幕放送 NHKスペシャル「何を削り 何を残すのか〜大阪 “橋下改革”の舞台裏〜」
2007年08月16日
2007年07月17日
地球環境を救う、自然エネルギー♪
太陽光発電パネル、政府庁舎300棟に6年かけ設置
政府は2007年度から12年度までの6か年で、全国の政府庁舎の屋上に太陽光発電パネルを設置する計画を進めている。対象は約300棟
、一般家庭約2500世帯の発電をまかなえる年間約1000万キロ・ワット時の発電が可能になる見通し。
また、今後新築する庁舎については、積雪などで十分な日照量が確保できない場合を除き、すべての庁舎に太陽光発電を導入する方針。地球温暖化対策の一環。国の庁舎のうち、一定規模の太陽光発電パネルが設置できる建物は、地方の税務署や社会保険事務所などを含めて約3000に上る。政府は今後、さらに太陽光発電導入の対象を広げていく方針。
自然エネルギーの発電量、4県が需要の20%超
繰り返し再生できる自然エネルギーによる発電量が、全国4県で地域の電力需要(民生部門)の20%以上を賄える量に達しているとの試算結果を、千葉大とNPO法人・環境エネルギー政策研究所がまとめた。太陽光や風力発電などよりも昔ながらの小規模な水力発電などの普及が大きい。
研究者らは「脱・化石燃料に向け、地形が急峻で降水量にも恵まれている日本では、もっと小水力に注目すべきだ」と指摘。調査は06年3月末で、地域にある太陽光、風力、地熱、小水力(1万キロワット以下の水路式でダムなど大型は除く)、バイオマス(生物資源)の5種類の発電施設の年間発電量が、民生部門(家庭と業務)の消費電力量に対し、どのくらいを占めるかを市町村ごとに推計した。
自然エネルギーで消費量を賄える割合(供給可能率)は全国平均で3.35%。最も比率が高かったのは大分、地熱を中心に30.8%を占めた。次いで秋田26.3%、富山23.4%、岩手20.2%の順。逆に東京、大阪、千葉、福岡、香川、埼玉、沖縄、神奈川、兵庫の9都府県は1%未満、地域による差が大。
種類別では、自然エネルギーによる電力供給量の59.8%を小水力が占め、地熱18.1%、風力12.4%、太陽光6.0%、バイオマス3.7%が続いた。地熱発電が盛んな福島県柳津町や大分県九重町、小水力発電が盛んな群馬県六合(くに)村など全国の計76市町村で自然エネルギーによる発電量が民生の電力需要を上回った。
調査をした倉阪秀史・千葉大准教授(環境政策)は「自然エネルギーで電力需要のかなりを賄える地域も少なくなく、各地方自治体で具体的なエネルギー政策を立ち上げるべきだ。都市部では供給に限界はあるが、自然エネルギーの購入などで貢献できる」と話している。
BLOGRANKING♪
政府は2007年度から12年度までの6か年で、全国の政府庁舎の屋上に太陽光発電パネルを設置する計画を進めている。対象は約300棟
、一般家庭約2500世帯の発電をまかなえる年間約1000万キロ・ワット時の発電が可能になる見通し。
また、今後新築する庁舎については、積雪などで十分な日照量が確保できない場合を除き、すべての庁舎に太陽光発電を導入する方針。地球温暖化対策の一環。国の庁舎のうち、一定規模の太陽光発電パネルが設置できる建物は、地方の税務署や社会保険事務所などを含めて約3000に上る。政府は今後、さらに太陽光発電導入の対象を広げていく方針。
自然エネルギーの発電量、4県が需要の20%超
繰り返し再生できる自然エネルギーによる発電量が、全国4県で地域の電力需要(民生部門)の20%以上を賄える量に達しているとの試算結果を、千葉大とNPO法人・環境エネルギー政策研究所がまとめた。太陽光や風力発電などよりも昔ながらの小規模な水力発電などの普及が大きい。
研究者らは「脱・化石燃料に向け、地形が急峻で降水量にも恵まれている日本では、もっと小水力に注目すべきだ」と指摘。調査は06年3月末で、地域にある太陽光、風力、地熱、小水力(1万キロワット以下の水路式でダムなど大型は除く)、バイオマス(生物資源)の5種類の発電施設の年間発電量が、民生部門(家庭と業務)の消費電力量に対し、どのくらいを占めるかを市町村ごとに推計した。
自然エネルギーで消費量を賄える割合(供給可能率)は全国平均で3.35%。最も比率が高かったのは大分、地熱を中心に30.8%を占めた。次いで秋田26.3%、富山23.4%、岩手20.2%の順。逆に東京、大阪、千葉、福岡、香川、埼玉、沖縄、神奈川、兵庫の9都府県は1%未満、地域による差が大。
種類別では、自然エネルギーによる電力供給量の59.8%を小水力が占め、地熱18.1%、風力12.4%、太陽光6.0%、バイオマス3.7%が続いた。地熱発電が盛んな福島県柳津町や大分県九重町、小水力発電が盛んな群馬県六合(くに)村など全国の計76市町村で自然エネルギーによる発電量が民生の電力需要を上回った。
調査をした倉阪秀史・千葉大准教授(環境政策)は「自然エネルギーで電力需要のかなりを賄える地域も少なくなく、各地方自治体で具体的なエネルギー政策を立ち上げるべきだ。都市部では供給に限界はあるが、自然エネルギーの購入などで貢献できる」と話している。
BLOGRANKING♪
2007年07月12日
絶滅危惧種、ウミガラス!
ウミガラス!

ウミガラス !?
体長は45cmほどで、カラスより少し小さい。和名通り頭と背中が黒いが、カラスと違って腹は白い。冬羽では頬のあたりまで白い部分が増える。くちばしは長く、まっすぐ伸びる。脚は尾の近くにあって、翼も尾も短く、体つきはカラスというよりペンギンに近い。
動画、ペンギンじゃないよ♪
ウミガラス !?
体長は45cmほどで、カラスより少し小さい。和名通り頭と背中が黒いが、カラスと違って腹は白い。冬羽では頬のあたりまで白い部分が増える。くちばしは長く、まっすぐ伸びる。脚は尾の近くにあって、翼も尾も短く、体つきはカラスというよりペンギンに近い。
動画、ペンギンじゃないよ♪
家庭排水考えよう
ラーメンのスープ、流しに捨てている人は多いと思います。その後どうなっているが・・・。油のきついインスタントラーメンのスープは下水管に流れていきその多くは、下水道管内にこびりついています。そうです、下水道管の中は油で鍾乳洞状態になっています。
そのツララのように垂れ下がった油が大雨の時に雨水と一緒に流され、大量の油が一気に海に流れていきます。そして、その油はオイルボールとなって海洋汚染するのです。よって、油は直接排水すると海洋を自分が汚すことになります。
水銀使った温度計や体温計の新規販売を禁止 EU
欧州連合(EU)の欧州議会は10日、域内において、水銀を使った温度計や体温計、気圧計の新規販売を禁止する法案を承認。水銀による環境汚染を防ぐため。欧州議会はすでに、重金属を含む非電気製品の販売を禁止。
禁止されるのは、新しく販売される物品に関してで、アンティーク品の売買や修理は規制されない。水銀を含む物品の輸入に関しては、50年以上のものであるか、もしくはアンティーク品として価値があると判断されれば、規制されない。
また、医療現場においても、一定基準で例外措置を設けている。フェアホイゲン企業・産業担当副委員長は、この規制により、年間約33トンの水銀を減らせるとしている。水銀は、常温・常圧で液体で存在する、唯一の金属元素。
古くから、温度計などに使われてきた。しかし、有機水銀、無機水銀ともに毒性があり、日本では水俣病などを引き起こしている。現在では、水銀化合物自体が環境を汚染するとして、各方面での使用が取りやめられている。
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タグ:ウミガラス
2007年07月03日
絶滅危惧種、ウズラ!
ウズラ!

体長は20cmほどで、ヒヨドリと同じくらいの大きさ。頭が小さくて体が丸く、尾が短い。からだは褐色の地に黒や白の細かいまだら模様がある。メスは顔が白っぽく、オスは顔が赤っぽいが、オスメスともほとんど同じ羽色である。
ウズラ !?
01 02 03 04 05 06
体長は20cmほどで、ヒヨドリと同じくらいの大きさ。頭が小さくて体が丸く、尾が短い。からだは褐色の地に黒や白の細かいまだら模様がある。メスは顔が白っぽく、オスは顔が赤っぽいが、オスメスともほとんど同じ羽色である。
ウズラ !?
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ミツバチ大量死事件
アメリカの35州で180億匹のミツバチが消えています。アメリカ全土で起こっています。蜂群崩壊症候群、ストレス、病原菌が原因ではないかといわれています。しかし、これは、地球温暖化と何か関係がありそうです。
米国のハクトウワシ復活 絶滅の恐れ指定から除外
約40年前に絶滅の危機にひんしていた米国の国鳥ハクトウワシが2万羽近くまで増えたとして、米内務省は28日、絶滅の恐れがある種を保護する生物種保存法の指定から外すと発表。ワシントン市内で開かれた式典でケンプソーン内務長官が手続きを開始する書類にサイン。
環境保護団体も「米国の自然保護政策の勝利だ」と歓迎している。米国の象徴に定められた1782年には約10万つがいが営巣していたとされる猛禽(もうきん)類のハクトウワシは、生息地の減少や狩猟により激減。
特に第二次大戦後に広まった殺虫剤DDTは、汚染された餌から体内に蓄積して卵の殻をもろくする影響があり、1963年には417つがいまで落ち込んだ。自然保護意識の高まりとともに米政府は72年にDDTの使用を禁止。
73年に生物種保存法を制定し、生息地を指定して保護するなどした結果、現在はアラスカ州とハワイ州を除く48州で計9789つがいの営巣が確認。生物種保存法による保護対象でなくなっても、ハクトウワシとイヌワシを対象にした既存の保護法により、許可なく捕獲はできない。
99年にも当時のクリントン大統領が完全復活を宣言したが、具体的な指定解除の検討が遅れていた。
中国産養殖魚の輸入を規制、大規模な薬物汚染
メリーランド州ロックビル(CNN) 米食品医薬品局(FDA)は28日、ウナギなど中国産の養殖魚5種に大規模な薬物汚染がみられるとして、輸入の規制を発表。
規制されるのは、ウナギのほか、ナマズ、エビ、バサ(ナマズに似た魚)、デース(コイに似た魚)の5種の養殖魚。FDAは、中国の18業者から輸入した養殖魚5種のうちの15%で、米国が使用を禁止している発がん性のある薬物や食品添加物による汚染が確認されたとしている。
今回の規制により、米国の輸入業者には、中国からの養殖魚5種を輸入する際に、薬物汚染がないことを示すことが義務づけられる。中国産の海産物をめぐっては、過去にもFDAが特定の中国業者からの輸入を規制したことがあった。
今回は大規模な薬物汚染が認められたことから、業者レベルから国レベルへと輸入規制を拡大。中国は、世界最大の養殖魚の生産国で、全体の約7割を生産。米国にとっては、養殖魚の輸入相手としては3番目に大きい。
ヤンバルクイナ:絶滅回避へ人工繁殖事業 環境省
環境省は28日、沖縄本島北部に生息する国の天然記念物、ヤンバルクイナの人工繁殖事業を始めることを決めた。絶滅を回避するためで、今年度中に初代の親となる10つがいを確保する。10年後までに少なくとも200羽まで増やし、野生復帰させる。
ヤンバルクイナは、81年に発見されたクイナ科の鳥で全長約30センチ。沖縄本島北部の森林地帯にのみ生息する。飛べないため、ハブの駆除目的で持ち込まれたマングースに襲われたり、交通事故などで個体数が激減。
85年の生息数は約1800羽と推定されたが、最近では約700羽になったとの報告もある。このため、同省のレッドリストで昨年、最も絶滅の恐れの高い絶滅危惧(きぐ)1A類に指定された。環境省によると、けがなどにより現在、沖縄本島内2カ所の民間施設で4組のつがいが保護、飼育されている。
これを繁殖事業用の親候補とし、残り6つがいは、野生個体の捕獲や卵の採取で確保。繁殖事業もこの2カ所で進める。同省野生生物課は「マングースの駆除などを進めてきたが、絶滅回避には不十分だった。繁殖技術を確立し、個体数を維持したい」と話している。
この、ヤンバルクイナの絶滅には沖縄の山林開発に大きな原因がある。森林を切り裂くように走る縦断道路、その地肌が露出した赤土が河川へ侵入し海まで汚染。珊瑚まで壊滅の状態を作っている。今、沖縄では必要の無い土建業による開発とそれを促進する行政の構図がある。
沖縄の年間開発面積は毎年全国で10位以内を占めている。沖縄は人間だけのものでは無い。まして、一部の土建業を一時的に拡大維持することでもない。こんなことは早急にやめるべきだ。今後、窓口を突き止め、掲載し、抗議をしていく。
しかし、沖縄地元行政側は今後も開発を促進する様子、国としては、ヤンバルクイナの後手の保護、どちらにしてもこんなダブルスタンダードはやめるべきだ。短期的な発想は今すぐやめるべき。
2007年06月25日
絶滅危惧種、アカコッコ!
東京タワーがライトダウン
環境省や非政府組織(NGO)の呼び掛けに応じ、東京タワーなど全国各地の名所や観光施設などが24日午後8−10時の間、一斉に照明を落としライトダウンした。今年は昨年の1・6倍に当たる約6万3000カ所が参加。韓国・ソウルの観光施設も呼び掛けに応じた。
東京タワー近くの芝公園では、食べ物の輸送距離を減らして食の分野から温暖化防止を訴えようと、国産の食材を使った料理の屋台が並んだ。雨にもかかわらず集まった1000人近い人たちが、コンサートを聴きながらライトダウンを待ち、タワーを照らしていた明かりが消えると歓声を上げた。
BLOGRANKING♪
タグ:アカコッコ
2007年06月24日
絶滅危惧種、セタシジミ!
深さ30メートルの湖が消滅
サンティアゴ、南米チリのアンデス山脈にあった湖が突然、消滅していたことが判明。深さ約30メートルほどあったが、水は跡形もなく、森林当局の担当者は20日、「一体何が起こったのか、誰にもわからない」と困惑。
湖があったのは、首都サンティアゴの南東約2000キロにある、ベルナルド・オヒギンス国立公園。これまで水をたたえて、氷が浮かんでいた。
ところが、3月には存在した水が、5月に国立公園のレンジャーが見回った際には、水が消えて、湖底だった部分に氷塊が転がっていたという。
森林当局は近く、専門家を派遣して、原因を調査する。水が消えた原因として、湖底に亀裂が入った可能性があるが、ここ数カ月は地震が起こっておらず、まったくわからないという。
タグ:セタシジミ
2007年06月22日
絶滅危惧種、センカクモグラ!
センカクモグラ!
亜熱帯の尖閣諸島に属する約4平方キロメートルの島、魚釣島の、海岸近くの草地で捕獲されたメスの1体のみ。生息数は非常に少ないと考えられるが、1978年に魚釣島に持ち込まれたヤギの大増殖による環境破壊のために、存続が危ぶまれている。
写真!
光化学スモッグ
九州地方を中心に日本全国に光化学スモッグが頻発している問題で環境省は20日、原因究明のため中国や韓国など東アジア地域に光化学スモッグの原因物質の観測網を今年度中にも整備すると発表。国内の専門家による検討会も来月設置。観測結果から原因を突き止め、発生を防ぐ対策を決める。
光化学スモッグは自動車や工場の排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)に紫外線が当たり、健康被害をもたらすオゾンが発生するために起こる。今年は九州を中心に注意報が相次いでいる。5月には北九州市で注意報で、小中学校の運動会が中止になった。
環境省によると5月末までに全国の26都府県で延べ44日、注意報が発令された。昨年は同時期でわずか3日だった。経済の急成長に公害対策が追いつかない中国が汚染源との見方がある。地球規模でもっと真剣に環境対策の技術普及に努めるべき。
松山市が渇水対策本部設置
松山市は19日、ダムの貯水率など水源状況の悪化に伴って渇水対策本部(本部長・中村時広市長)を設置。「大渇水」だった1994年の同時期と比べても今年の方が厳しく、踏み込んだ対応が必要と判断。対策本部の設置は2002年9月以来。
石手川ダムの貯水率が50.2%にまで悪化するなど水源状況が厳しくなっているため。本部の検討を踏まえ、19日に市役所別館に横断幕を設置したほか、20日から公用車の洗車禁止、巡回放送車両の増加に踏み切る。市内百貨店での放送、工業用水ユーザーへの追加的な節水要請も準備が整い次第実施。今後の水源の状況次第で減圧給水も強化。
市は4日に企業局に渇水対策委員会を設け、節水呼びかけなどの対策を講じたほか、石手川ダムの取水制限も強化。だが、13日の梅雨入り後もまとまった降雨はなく、時間給水が4カ月続いた94年の同時期の貯水率(70.6%)を下回っている。
エベレストに高規格道路
中国チベット自治区のシャンパプンツォク主席は20日の記者会見で、同自治区にある世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8850メートル)の観光化を促進するため、標高約5200メートルにあるベースキャンプに続く未舗装道路を改修、来年中に舗装した高規格道路を完成させる方針を明らかにした。
道路の高規格化を予定しているのは、同自治区の定日県からベースキャンプまでの約110キロの区間。エベレスト周辺で進む中国の観光開発に対し、欧米の環境保護団体などからは自然環境への影響を懸念する声も出ている。
中国、CO2最大排出国に
中国が米国を抜き、世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国になったと20日付の英紙ガーディアンが報じた。同紙がオランダの環境評価機関の統計として伝えたところによると、中国は2006年に62億トンを排出、米国は58億トンにとどまった。
数年間は中国が米国を上回ることはないとみられていたが、石炭需要の増加などが中国の排出量を押し上げた。1人当たりの排出量は米国の4分の1、英国の半分。人口がそれだけ多い。
中国産ピーマンから基準値超える殺虫剤
冷凍食品用の中国産ピーマンから殺虫剤のピリメタニルが基準値を超えて検出、厚生労働省は20日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。同省のモニタリング検査で同様のケースが2度にわたり見つかったことを受けた措置。
これにより、当面の間、中国産ピーマンは、ピリメタニルの残留を調べる検査に合格しなければ輸入できなくなる。同省によると、今年1月、兵庫県の業者が輸入した冷凍食品のピーマン(約8トン)からピリメタニル0・04ppm(基準値0・01ppm)が検出、今月11日には、東京都の業者が輸入した冷凍食品の赤ピーマン(11トン)から同じ農薬が0・02ppm検出。
スーパー等での加工前のピーマンで産地表記されているものは注意できるが、加工されると何処の産地か分からない。また、信用の無いところでは表記も偽りのところがあるので十分注意する必要はある。
渇水、井戸点検 2人倒れる
21日午前10時ごろ、高松市瀬戸内町の民家から、「井戸で人が倒れている」と110番通報があった。連絡を受けた市消防局の救急隊員が敷地内の井戸(深さ約4.2メートル、水深約1.8メートル、直径約80センチ)の中で倒れていた2人を救助、一人は意識不明の重体、もう一人は、肺の炎症で重症。
井戸から有毒の硫化水素が約60ppm検出された。高松北署は、2人が硫化水素を吸ったとみている。調べでは、井戸は約30年間使われておらず、民家の住人が渇水に備えて井戸を使うため、点検と掃除を依頼していた。2人はマスクなどをつけていなかったという。
同署は、井戸の中のごみが腐って、硫化水素が発生した可能性があるとみて調べている。香川県内の主な水源となっている早明浦(さめうら)ダム(高知県)の貯水率は21日午後6時現在で33.1%で、平年を大幅に下回っている。
高松市は18日から、個人所有の井戸を近隣住民らに開放する「善意の井戸」を募るなどしており、住民や業者が井戸を扱う機会が増えている。
サンマの大群、広島湾
広島湾にサンマの大群が姿を見せ、釣り人たちを驚かせている。呉市の呉ポートピアパーク護岸などでは2週間ほど前から30センチを超すサンマが次々釣れている。岸から網ですくえるほど。瀬戸内海では、春から秋にかけて豊後水道付近で捕獲されるが、広島湾での群遊は珍しい。
瀬戸内海区水産研究所は「温暖化の影響などで瀬戸内海が外海的な性格に変わってきたのかもしれない」と話す。
亜熱帯の尖閣諸島に属する約4平方キロメートルの島、魚釣島の、海岸近くの草地で捕獲されたメスの1体のみ。生息数は非常に少ないと考えられるが、1978年に魚釣島に持ち込まれたヤギの大増殖による環境破壊のために、存続が危ぶまれている。
写真!
光化学スモッグ
九州地方を中心に日本全国に光化学スモッグが頻発している問題で環境省は20日、原因究明のため中国や韓国など東アジア地域に光化学スモッグの原因物質の観測網を今年度中にも整備すると発表。国内の専門家による検討会も来月設置。観測結果から原因を突き止め、発生を防ぐ対策を決める。
光化学スモッグは自動車や工場の排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)に紫外線が当たり、健康被害をもたらすオゾンが発生するために起こる。今年は九州を中心に注意報が相次いでいる。5月には北九州市で注意報で、小中学校の運動会が中止になった。
環境省によると5月末までに全国の26都府県で延べ44日、注意報が発令された。昨年は同時期でわずか3日だった。経済の急成長に公害対策が追いつかない中国が汚染源との見方がある。地球規模でもっと真剣に環境対策の技術普及に努めるべき。
松山市が渇水対策本部設置
松山市は19日、ダムの貯水率など水源状況の悪化に伴って渇水対策本部(本部長・中村時広市長)を設置。「大渇水」だった1994年の同時期と比べても今年の方が厳しく、踏み込んだ対応が必要と判断。対策本部の設置は2002年9月以来。
石手川ダムの貯水率が50.2%にまで悪化するなど水源状況が厳しくなっているため。本部の検討を踏まえ、19日に市役所別館に横断幕を設置したほか、20日から公用車の洗車禁止、巡回放送車両の増加に踏み切る。市内百貨店での放送、工業用水ユーザーへの追加的な節水要請も準備が整い次第実施。今後の水源の状況次第で減圧給水も強化。
市は4日に企業局に渇水対策委員会を設け、節水呼びかけなどの対策を講じたほか、石手川ダムの取水制限も強化。だが、13日の梅雨入り後もまとまった降雨はなく、時間給水が4カ月続いた94年の同時期の貯水率(70.6%)を下回っている。
エベレストに高規格道路
中国チベット自治区のシャンパプンツォク主席は20日の記者会見で、同自治区にある世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8850メートル)の観光化を促進するため、標高約5200メートルにあるベースキャンプに続く未舗装道路を改修、来年中に舗装した高規格道路を完成させる方針を明らかにした。
道路の高規格化を予定しているのは、同自治区の定日県からベースキャンプまでの約110キロの区間。エベレスト周辺で進む中国の観光開発に対し、欧米の環境保護団体などからは自然環境への影響を懸念する声も出ている。
中国、CO2最大排出国に
中国が米国を抜き、世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国になったと20日付の英紙ガーディアンが報じた。同紙がオランダの環境評価機関の統計として伝えたところによると、中国は2006年に62億トンを排出、米国は58億トンにとどまった。
数年間は中国が米国を上回ることはないとみられていたが、石炭需要の増加などが中国の排出量を押し上げた。1人当たりの排出量は米国の4分の1、英国の半分。人口がそれだけ多い。
中国産ピーマンから基準値超える殺虫剤
冷凍食品用の中国産ピーマンから殺虫剤のピリメタニルが基準値を超えて検出、厚生労働省は20日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。同省のモニタリング検査で同様のケースが2度にわたり見つかったことを受けた措置。
これにより、当面の間、中国産ピーマンは、ピリメタニルの残留を調べる検査に合格しなければ輸入できなくなる。同省によると、今年1月、兵庫県の業者が輸入した冷凍食品のピーマン(約8トン)からピリメタニル0・04ppm(基準値0・01ppm)が検出、今月11日には、東京都の業者が輸入した冷凍食品の赤ピーマン(11トン)から同じ農薬が0・02ppm検出。
スーパー等での加工前のピーマンで産地表記されているものは注意できるが、加工されると何処の産地か分からない。また、信用の無いところでは表記も偽りのところがあるので十分注意する必要はある。
渇水、井戸点検 2人倒れる
21日午前10時ごろ、高松市瀬戸内町の民家から、「井戸で人が倒れている」と110番通報があった。連絡を受けた市消防局の救急隊員が敷地内の井戸(深さ約4.2メートル、水深約1.8メートル、直径約80センチ)の中で倒れていた2人を救助、一人は意識不明の重体、もう一人は、肺の炎症で重症。
井戸から有毒の硫化水素が約60ppm検出された。高松北署は、2人が硫化水素を吸ったとみている。調べでは、井戸は約30年間使われておらず、民家の住人が渇水に備えて井戸を使うため、点検と掃除を依頼していた。2人はマスクなどをつけていなかったという。
同署は、井戸の中のごみが腐って、硫化水素が発生した可能性があるとみて調べている。香川県内の主な水源となっている早明浦(さめうら)ダム(高知県)の貯水率は21日午後6時現在で33.1%で、平年を大幅に下回っている。
高松市は18日から、個人所有の井戸を近隣住民らに開放する「善意の井戸」を募るなどしており、住民や業者が井戸を扱う機会が増えている。
サンマの大群、広島湾
広島湾にサンマの大群が姿を見せ、釣り人たちを驚かせている。呉市の呉ポートピアパーク護岸などでは2週間ほど前から30センチを超すサンマが次々釣れている。岸から網ですくえるほど。瀬戸内海では、春から秋にかけて豊後水道付近で捕獲されるが、広島湾での群遊は珍しい。
瀬戸内海区水産研究所は「温暖化の影響などで瀬戸内海が外海的な性格に変わってきたのかもしれない」と話す。
タグ:センカクモグラ
2007年06月16日
絶滅危惧種、アカヒゲ!
コマドリの同属近縁種で、男女群島と南西諸島だけに分布する日本固有種である。体長は15cmほどで、スズメと同じくらいの大きさ。オスメスとも腹が灰色で背が橙色をしているが、オスは額から胸まで黒く、さらに脇腹の灰色部分にも黒のまだら模様がある。
写真!
東海地方、来週もお湿りなし 梅雨どこへ
梅雨入りもつかの間、東海地方は晴天に恵まれ、真夏のような暑さが続いている。日本気象協会によると、梅雨前線の活動が一時的に弱まるため、今後1週間は晴れや曇りの予報が続き、雨は降らない見込み。本格的な梅雨空の到来は、来週末以降になりそう。
今年は梅雨前線を南から押し上げる太平洋高気圧がこの時期としては弱く、各地で梅雨入りが遅れている。東海地方は平年より6日遅い14日、関東甲信、近畿、中国の各地方とともに梅雨入り。
しかし、15、16日と晴れて、強い日差しが照りつけている。これは大陸から日本付近に張り出してきた移動性高気圧が例年より勢力が強いため。一方で、梅雨前線を活発化させ、真夏の主役にもなる太平洋高気圧はなかなか北上できないでいる。
大陸からの移動性高気圧は、梅雨入り後も朝鮮半島付近で停滞したまま勢力を保ち続けており、九州南部でとどまったままの梅雨前線の活動は鈍い。気象庁によると、梅雨前線は今後、南の太平洋高気圧と北の移動性高気圧に挟まれて弱まり、本州の南海上でいったん消滅する見込み。
来週末ごろには、朝鮮半島の辺りにできた別の前線が本州南岸付近まで南下、新たな梅雨前線になる可能性があるという。しかし、温暖化、中国等の経済発展に伴う地球への影響も出ているもよう。後発国だからといって開発を抑制するのも内政干渉。
EUのようにもっと結びつきを強めていくことが必要。
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タグ:アカヒゲ
2007年06月12日
絶滅危惧種、ダルマガエル!
平野にある流れの緩やかな河川や池沼、水田に生息する。半水棲で水辺から離れることは稀。トノサマガエルと同所分布するものは生息地や繁殖期が重複しないよう住み分けをしている。
食性は肉食性で昆虫類や節足動物、貝類、小型両生類、小型爬虫類等を食べる。幼生は主に落ち葉や水草等の植物質を食べる。
写真♪
野生カエルからツボカビ確認、国内初
国内の野生のカエルが、両生類を90%以上の高率で死なせるカビの一種「ツボカビ」に感染していることが麻布大学と国立環境研究所などの調査でわかった。ツボカビは人間には感染しないが、生態系に悪影響を及ぼす恐れがある。
ツボカビはカエルやサンショウウオなどに感染するカビでアフリカが原産。カエルの輸出に伴って世界に広まりつつある。中米やオーストラリアでは野生のカエルにまん延してカエルの激減を招き問題になっている。
日本では昨年12月、輸入した観賞用のカエルから初めて発見、自然界の両生類への感染が懸念されていた。
欧州ウナギ稚魚漁獲量6割削減
欧州連合(EU)の農漁業相理事会がルクセンブルクで11日開かれ、加盟27カ国は2013年までにヨーロッパウナギの稚魚の漁獲量を60%減少させるなどの大幅な規制策を承認。EUとしての正式な決定。
欧州産ウナギの稚魚は中国で養殖、大量に日本に輸出、供給量が大幅に減るのは確実。日本の食卓に影響しそうだ。日本はウナギ供給量の6割を中国から輸入。中国では養殖ウナギの4分の1弱を欧州から輸入。
欧州委員会によると、乱獲により1980年代の2%以下にまで激減したウナギの個体数を回復するため、域内でとれた体長20センチ未満のウナギの35〜60%を域内の川などに放流。
2008年には35%、以後は毎年5%刻みで放流する量を増。EUはオランダで開催中の希少動物保護に関するワシントン条約締約国会議でも、ヨーロッパウナギの輸出規制を提案。台湾もウナギ稚魚の日本への輸出規制を検討。
玄関にオオサンショウウオ 松江のマンションで保護
松江市西茶町のマンションで玄関前の地面に国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」がいるのが見つかり、松江署が11日までに保護。おとなしくて体に傷がなく、違法に飼育されていたのが逃げ出したか捨てられたとみられる。
生態場所が不明のため、島根県は水族館に預けることなどを検討。鑑定した島根大生物資源科学部の松野教授(63)によると、体長66センチ、体重1.7キロのやせ形で、10−13歳程度。雌雄は不明。
オオサンショウウオは有尾両生類、通常は河川などで生活。環境省のレッドリストで絶滅危惧II類に分類。最近は中国のオオサンショウウオを密輸し飼育している例もあるという。文化財保護法で、特別天然記念物の飼育は禁止。
BLOGRANKING♪
2007年06月09日
地球環境を救う、すべては繋がりで♪
大学生に畑貸し出し 神戸の卸と産地連携
神戸市中央卸売市場の荷受会社・神果神戸青果(神戸市兵庫区)と、同市西区伊川谷町の農家グループが、若者の野菜離れを食い止めるため大学生に畑を貸し出している。人口減や高齢化も加わって各地の市場で野菜の取扱量が年々減り続けており、産地と卸が消費開拓のために連携。
太山寺軟弱野菜出荷グループが約百九十平方メートルの畑を、甲南女子大学(同市東灘区)の学生に貸し出した。同大人間科学部の原田隆司教授(50)のゼミ生九人が、四月から講義の一環として卸売市場の競りや畑を見学。
実際に野菜を調理したり触れたりした経験が少なかったことから、「自分たちも作ってみたい」と案内役の神果神戸青果にもちかけた。神果は取引先の同出荷グループを紹介。同グループが農地を貸し、栽培指導にあたることにした。
「野菜の知識はなくても強い関心があるので、魅力を深く知ってもらえるよう頑張りたい」と、グループの森本章夫会長(45)。現在、学生たちは水菜などを育てながら、地元の農家と野菜料理を勉強中。順調に育てば百キログラム近い野菜が収穫できるといい、実際に市場に出荷するほか、秋の学園祭でも野菜料理をPRする考え。
JAグループ政策提案 農地集積加速を
JA全中は7日の理事会で「基本農政確立に対策に関するJAグループの政策提案」を決めた。担い手への農地の面的集積を加速するため、JAの機能強化、予算・税制メリットの拡充を柱にした。
農地制度改革をめぐっては、政府の経済財政運営を方向付ける「骨太の方針」の取りまとめで、一般株式会社の農地所有が大きな争点。JAグループはこれに反対の姿勢を鮮明にした。同日、赤城徳彦農相に要請したのを皮切りに、政府・与党への働きかけを強める。
生きがい農業求めて熟年就農講座始まる
宇和島市農業支援センター吉田支部が開いている熟年就農講座、吉田町で生きがい農業を志す38人が、技術の習得と、交流を深めている。講座は全5回、実習を交えた野菜作りを学び、8月には、受講生が作った野菜の試食会を予定。
センターの熟年就農講座は、2005年に開講、今年で3年目。吉田支部が主催するのは初めて。受講者は40〜60代が多く、定年退職後に野菜作りを学ぼうという男性もいる。
2アールの圃場(ほじょう)で実習もあり、トウモロコシの種まきとカボチャ苗の植え付けをした。野菜栽培に関する実用的な知識や技術を身に付けられるようになっている。
センターでは「野菜作りが、地域の活性化につながればと考えている。今後は、定年退職を迎える団塊の世代の人たちを多く受け入れたい」と話している。
バイオ燃料3万キロリットルへ支援3団体決める
農水省は1日、国産バイオ燃料の大規模な生産計画を支援する事業で、バイオエタノールの製造を目指す3団体を補助すると発表。農業団体では、JA北海道中央会が年産1万5000キロリットル、全農が新潟県で同1000キロリットルを目指す。
酒造大手と合わせて、2011年には国内で同3万1000キロリットルの生産が可能になる。同事業は農業団体やエタノール製造事業者、燃料販売事業者などでつくる地域協議会が対象、バイオ燃料の原料生産や燃料の製造、販売までの計画を同省が採択。


BLOGRANKING♪
神戸市中央卸売市場の荷受会社・神果神戸青果(神戸市兵庫区)と、同市西区伊川谷町の農家グループが、若者の野菜離れを食い止めるため大学生に畑を貸し出している。人口減や高齢化も加わって各地の市場で野菜の取扱量が年々減り続けており、産地と卸が消費開拓のために連携。
太山寺軟弱野菜出荷グループが約百九十平方メートルの畑を、甲南女子大学(同市東灘区)の学生に貸し出した。同大人間科学部の原田隆司教授(50)のゼミ生九人が、四月から講義の一環として卸売市場の競りや畑を見学。
実際に野菜を調理したり触れたりした経験が少なかったことから、「自分たちも作ってみたい」と案内役の神果神戸青果にもちかけた。神果は取引先の同出荷グループを紹介。同グループが農地を貸し、栽培指導にあたることにした。
「野菜の知識はなくても強い関心があるので、魅力を深く知ってもらえるよう頑張りたい」と、グループの森本章夫会長(45)。現在、学生たちは水菜などを育てながら、地元の農家と野菜料理を勉強中。順調に育てば百キログラム近い野菜が収穫できるといい、実際に市場に出荷するほか、秋の学園祭でも野菜料理をPRする考え。
JAグループ政策提案 農地集積加速を
JA全中は7日の理事会で「基本農政確立に対策に関するJAグループの政策提案」を決めた。担い手への農地の面的集積を加速するため、JAの機能強化、予算・税制メリットの拡充を柱にした。
農地制度改革をめぐっては、政府の経済財政運営を方向付ける「骨太の方針」の取りまとめで、一般株式会社の農地所有が大きな争点。JAグループはこれに反対の姿勢を鮮明にした。同日、赤城徳彦農相に要請したのを皮切りに、政府・与党への働きかけを強める。
生きがい農業求めて熟年就農講座始まる
宇和島市農業支援センター吉田支部が開いている熟年就農講座、吉田町で生きがい農業を志す38人が、技術の習得と、交流を深めている。講座は全5回、実習を交えた野菜作りを学び、8月には、受講生が作った野菜の試食会を予定。
センターの熟年就農講座は、2005年に開講、今年で3年目。吉田支部が主催するのは初めて。受講者は40〜60代が多く、定年退職後に野菜作りを学ぼうという男性もいる。
2アールの圃場(ほじょう)で実習もあり、トウモロコシの種まきとカボチャ苗の植え付けをした。野菜栽培に関する実用的な知識や技術を身に付けられるようになっている。
センターでは「野菜作りが、地域の活性化につながればと考えている。今後は、定年退職を迎える団塊の世代の人たちを多く受け入れたい」と話している。
バイオ燃料3万キロリットルへ支援3団体決める
農水省は1日、国産バイオ燃料の大規模な生産計画を支援する事業で、バイオエタノールの製造を目指す3団体を補助すると発表。農業団体では、JA北海道中央会が年産1万5000キロリットル、全農が新潟県で同1000キロリットルを目指す。
酒造大手と合わせて、2011年には国内で同3万1000キロリットルの生産が可能になる。同事業は農業団体やエタノール製造事業者、燃料販売事業者などでつくる地域協議会が対象、バイオ燃料の原料生産や燃料の製造、販売までの計画を同省が採択。
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絶滅危惧種、サンカノゴイ!
絶滅危惧種サンカノゴイ

サンカノゴイ !?
絶滅が心配されているサンカノゴイ(コウノトリ目サギ科)が、千葉県・印旛沼のヨシ原で、今年も子育てを始めた。かつては琵琶湖(滋賀県)や霞ヶ浦(茨城県)でも繁殖例があったが、いまでは印旛沼が北海道以外で唯一の繁殖地。
その数も、わずか十数つがい。憶病な鳥でふだんはヨシ原の中でじっとしているが、子育て中の今は膨大なエサが要るため、朝な夕なにヨシ原から飛び立ち、田んぼでカエルや小魚を捕っている。
日本野鳥の会千葉県支部長の志村英雄さん(63)らは、印旛沼での生息を1988年に確認したが、存在を最近まで伏せていた。あえて公表に踏み切ったのは、成田空港と都心を30分台で結ぶ成田新高速鉄道が2010年開業をめざして建設中で、生息地のすぐ横を通るため、繁殖が止まる恐れがあることを広く知ってもらいたいと考えたからだ。
県も沿線に高さ2メートルの防音壁をつくる計画、代わりの繁殖地となるヨシ原も造成中。しかし騒音や光が漏れると、神経質なこの鳥は繁殖しなくなるかもしれない。志村さんは「チューブ状の壁で線路を覆うプランを県に提案、色よい返事は得られなかった」と話し、トキやコウノトリの二の舞いにならないか心配している。
こちら !
首都圏の水がめ、利根川上流8ダム 貯水量15年間で最低
国土交通省関東地方整備局は七日、「首都圏の水がめ」となる群馬県などの利根川上流八ダムの貯水量(六日現在)が、八ダム体制になった一九九二年以降で最低になったと発表。貯水率は、薗原ダム(群馬県)40%、藤原ダム(同)44%など五割以下のダムもあり、八ダム平均72%。水量は平年の82%。
梅雨時に平年以上の雨が降らなければ取水制限は確実、同局は七日、関係機関と渇水対策協議会幹事会を開き、渇水時の対応や節水の取り組みを確認。同局によると、ダムの貯水量が少ないのは冬の少雪や三−五月の少雨、下流域の水利用のために放流が多かったことが原因。
埼玉県栗橋町上流域の一−五月の降水量は二八六ミリで、過去六十年間で六番目に少なかった。最近では一九九四、九六、二〇〇一年の夏に取水制限を実施、こうした年と比較しても貯水量は少なく、同局は渇水の「黄信号」として、貯水量をホームページなどで情報提供して節水を促すという。
今日の貯水量|東京都水道局 !
早明浦ダム15日にも3次取水制限 貯水率50%割る
長引く渇水で早明浦ダムの貯水率が50%を割り込み八日、土佐郡大川村船戸のダム湖には旧役場庁舎の屋根が現れた。このため、吉野川水系水利用連絡協議会(会長=北橋建治・国土交通省四国地方整備局長)は同日、香川、徳島両用水を十五日ごろから第三次取水制限に入ることを決めた。
早明浦ダム !
「人工礁」目指した古タイヤが環境汚染の元凶に
フロリダ州フォートローダーデール──米フロリダ州の沖合に1970年代、自然が豊かな「人工礁」を目指して、多くの古タイヤが海底に沈められた。しかし、この古タイヤ自体が環境汚染の元凶であることが判明。
環境を回復させるため、米陸海軍が協力、2010年までに約200万本の古タイヤを除去する計画が始動。古タイヤは1972年から、沖合約1.6キロの海底に沈められた。
「人工礁」が目的だったがほとんど役立たず、反対に古タイヤが分解されて化学物質が海中に出たり、タイヤをまとめていたナイロンや鉄製の紐や杭などがばらけてゴミとなって海岸部に押し寄せ、サンゴや海洋生物の脅威となっていたという。
米連邦政府の海岸委員会が計画、4日から始まった。陸軍と海軍のダイバーが、救助訓練の一環としてタイヤを引き上げていく。引き上げたタイヤは、ジョージア州にある施設に運び込み、再生紙工場の燃料として再利用。おそまつ。
京畿道九里で‘闘牛大会’

こちら♪
ロシアがトラ保護で初の国立公園を創設

世界自然保護基金(WWF)は7日、ロシアが極東部に生息するアムールトラを保護する同国初の国立公園が創設したと発表。アムールトラの生息数は推定で約500頭とされ、中国漢方薬などに使うための密猟が存在、絶滅が危惧されている。
WWFによると、同保護区の広さは約809平方キロで、名称は「トラのうなり声」。詳しい場所は不明、トラの生態を守ると同時に、森林などの持続可能な範囲で観光も受け入れる。
WWFは過去10年間、ロシア当局に保護区設定の重要性を説得してきたという。極東部の一部地域にはトラを保護するため、人間の活動が禁止されている保護区が既に設定されていた。
動画!
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サンカノゴイ !?
絶滅が心配されているサンカノゴイ(コウノトリ目サギ科)が、千葉県・印旛沼のヨシ原で、今年も子育てを始めた。かつては琵琶湖(滋賀県)や霞ヶ浦(茨城県)でも繁殖例があったが、いまでは印旛沼が北海道以外で唯一の繁殖地。
その数も、わずか十数つがい。憶病な鳥でふだんはヨシ原の中でじっとしているが、子育て中の今は膨大なエサが要るため、朝な夕なにヨシ原から飛び立ち、田んぼでカエルや小魚を捕っている。
日本野鳥の会千葉県支部長の志村英雄さん(63)らは、印旛沼での生息を1988年に確認したが、存在を最近まで伏せていた。あえて公表に踏み切ったのは、成田空港と都心を30分台で結ぶ成田新高速鉄道が2010年開業をめざして建設中で、生息地のすぐ横を通るため、繁殖が止まる恐れがあることを広く知ってもらいたいと考えたからだ。
県も沿線に高さ2メートルの防音壁をつくる計画、代わりの繁殖地となるヨシ原も造成中。しかし騒音や光が漏れると、神経質なこの鳥は繁殖しなくなるかもしれない。志村さんは「チューブ状の壁で線路を覆うプランを県に提案、色よい返事は得られなかった」と話し、トキやコウノトリの二の舞いにならないか心配している。
こちら !
首都圏の水がめ、利根川上流8ダム 貯水量15年間で最低
国土交通省関東地方整備局は七日、「首都圏の水がめ」となる群馬県などの利根川上流八ダムの貯水量(六日現在)が、八ダム体制になった一九九二年以降で最低になったと発表。貯水率は、薗原ダム(群馬県)40%、藤原ダム(同)44%など五割以下のダムもあり、八ダム平均72%。水量は平年の82%。
梅雨時に平年以上の雨が降らなければ取水制限は確実、同局は七日、関係機関と渇水対策協議会幹事会を開き、渇水時の対応や節水の取り組みを確認。同局によると、ダムの貯水量が少ないのは冬の少雪や三−五月の少雨、下流域の水利用のために放流が多かったことが原因。
埼玉県栗橋町上流域の一−五月の降水量は二八六ミリで、過去六十年間で六番目に少なかった。最近では一九九四、九六、二〇〇一年の夏に取水制限を実施、こうした年と比較しても貯水量は少なく、同局は渇水の「黄信号」として、貯水量をホームページなどで情報提供して節水を促すという。
今日の貯水量|東京都水道局 !
早明浦ダム15日にも3次取水制限 貯水率50%割る
長引く渇水で早明浦ダムの貯水率が50%を割り込み八日、土佐郡大川村船戸のダム湖には旧役場庁舎の屋根が現れた。このため、吉野川水系水利用連絡協議会(会長=北橋建治・国土交通省四国地方整備局長)は同日、香川、徳島両用水を十五日ごろから第三次取水制限に入ることを決めた。
早明浦ダム !
「人工礁」目指した古タイヤが環境汚染の元凶に
フロリダ州フォートローダーデール──米フロリダ州の沖合に1970年代、自然が豊かな「人工礁」を目指して、多くの古タイヤが海底に沈められた。しかし、この古タイヤ自体が環境汚染の元凶であることが判明。
環境を回復させるため、米陸海軍が協力、2010年までに約200万本の古タイヤを除去する計画が始動。古タイヤは1972年から、沖合約1.6キロの海底に沈められた。
「人工礁」が目的だったがほとんど役立たず、反対に古タイヤが分解されて化学物質が海中に出たり、タイヤをまとめていたナイロンや鉄製の紐や杭などがばらけてゴミとなって海岸部に押し寄せ、サンゴや海洋生物の脅威となっていたという。
米連邦政府の海岸委員会が計画、4日から始まった。陸軍と海軍のダイバーが、救助訓練の一環としてタイヤを引き上げていく。引き上げたタイヤは、ジョージア州にある施設に運び込み、再生紙工場の燃料として再利用。おそまつ。
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ロシアがトラ保護で初の国立公園を創設
世界自然保護基金(WWF)は7日、ロシアが極東部に生息するアムールトラを保護する同国初の国立公園が創設したと発表。アムールトラの生息数は推定で約500頭とされ、中国漢方薬などに使うための密猟が存在、絶滅が危惧されている。
WWFによると、同保護区の広さは約809平方キロで、名称は「トラのうなり声」。詳しい場所は不明、トラの生態を守ると同時に、森林などの持続可能な範囲で観光も受け入れる。
WWFは過去10年間、ロシア当局に保護区設定の重要性を説得してきたという。極東部の一部地域にはトラを保護するため、人間の活動が禁止されている保護区が既に設定されていた。
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皆さんの清きワンクリックをより善き世界の為に
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2007年06月07日
絶滅危惧種、ツシマヤマネコ!
エイズ感染で死ぬ ツシマヤマネコ
環境省対馬野生生物保護センター(長崎県対馬市)は5日、国の天然記念物ツシマヤマネコとしては国内で初めて一般公開された「つしまる」(雄、推定9歳以上)が4日夜に同センターで死んだと発表。つしまるは「猫エイズ」と呼ばれる猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染したことが確認。感染経路は!?

ツシマヤマネコ !?
ヤマネコのうち、対馬に生息するものを特に「ツシマヤマネコ」と呼ぶことになるが、これはベンガルヤマネコの亜種であるチョウセンヤマネコの、さらにその下位のグループということになるので、変種の扱いとなる。
日本に分布するネコ類は、イエネコを除けば、対馬のツシマヤマネコと、西表島のイリオモテヤマネコの2種のヤマネコのみである。このうち、ツシマヤマネコは、1960年代に劇的に発見されてマスコミなどで注目を集めたイリオモテヤマネコほど知られていないが、同様に絶滅が危惧される希少動物である。
関連!
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環境省対馬野生生物保護センター(長崎県対馬市)は5日、国の天然記念物ツシマヤマネコとしては国内で初めて一般公開された「つしまる」(雄、推定9歳以上)が4日夜に同センターで死んだと発表。つしまるは「猫エイズ」と呼ばれる猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染したことが確認。感染経路は!?
ツシマヤマネコ !?
ヤマネコのうち、対馬に生息するものを特に「ツシマヤマネコ」と呼ぶことになるが、これはベンガルヤマネコの亜種であるチョウセンヤマネコの、さらにその下位のグループということになるので、変種の扱いとなる。
日本に分布するネコ類は、イエネコを除けば、対馬のツシマヤマネコと、西表島のイリオモテヤマネコの2種のヤマネコのみである。このうち、ツシマヤマネコは、1960年代に劇的に発見されてマスコミなどで注目を集めたイリオモテヤマネコほど知られていないが、同様に絶滅が危惧される希少動物である。
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タグ:ツシマヤマネコ
地球環境を救う、RITE菌用いたバイオエタノールプラント♪
本田技術研、RITE菌用いたバイオエタノールプラントを来月稼動
本田技術研究所(埼玉県和光市)は地球環境産業技術研究機構(RITE、京都府木津川市)が開発中の菌体「RITE菌」を用いて、セルロース系植物からバイオエタノールを高効率で生産するパイロットプラントの運転に入る。RITE菌は従来の酵母菌に比べ、糖からアルコールに転換するまでの生産性が10倍高いことを確認。
本田技術研究所(埼玉県和光市)は地球環境産業技術研究機構(RITE、京都府木津川市)が開発中の菌体「RITE菌」を用いて、セルロース系植物からバイオエタノールを高効率で生産するパイロットプラントの運転に入る。RITE菌は従来の酵母菌に比べ、糖からアルコールに転換するまでの生産性が10倍高いことを確認。
タグ:バイオエタノール
2007年06月06日
絶滅危惧種、キンバト !
2007年06月05日
地球環境を救う、波の力だけで進む♪
堀江謙一さんの新型「マーメイド」号
海洋冒険家の堀江謙一さん(68)が11回目となる来年の単独航海で使う新型船「SUNTORYマーメイドII号」が完成、広島県福山市の造船所で30日、進水式があった。リサイクルしたアルミ製で全長9.5メートル、重量3トン。
船首下にある水中翼が波を受けて生じた推進力で前進する「ウエーブパワーボート」と呼ばれる仕組み。造船所のある湾内はほとんど波がないため、進水式では、小型船がそばを周回して波を起こした。マ号は上下に揺れながら、ゆっくりと進んだ。
堀江さんは「水中翼で波の力を吸収するので、ゆれが半減されて乗り心地はいい。外洋は常に波があり、風力より安定して航海できる」と話した。08年3月にハワイを出発し、約2カ月半かけて約6000キロ離れた紀伊水道を目指す。
堀江謙一 !?
堀江謙一オフィシャルサイト♪
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海洋冒険家の堀江謙一さん(68)が11回目となる来年の単独航海で使う新型船「SUNTORYマーメイドII号」が完成、広島県福山市の造船所で30日、進水式があった。リサイクルしたアルミ製で全長9.5メートル、重量3トン。
船首下にある水中翼が波を受けて生じた推進力で前進する「ウエーブパワーボート」と呼ばれる仕組み。造船所のある湾内はほとんど波がないため、進水式では、小型船がそばを周回して波を起こした。マ号は上下に揺れながら、ゆっくりと進んだ。
堀江さんは「水中翼で波の力を吸収するので、ゆれが半減されて乗り心地はいい。外洋は常に波があり、風力より安定して航海できる」と話した。08年3月にハワイを出発し、約2カ月半かけて約6000キロ離れた紀伊水道を目指す。
堀江謙一 !?
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絶滅危惧種、ハナサキガエル!
ハナサキガエル!

山地の森林にすむ。夜行性で、夏の雨の日などは林道にも出てくる。体形はスマートで、後肢が長くジャンプする力が強い。指先に小さな吸盤がある。体色はさまざまで、全身が緑色だったり、茶色に緑色の模様があったりする。おもに小さな昆虫やムカデを食べる。 12〜2月頃、渓流の上流部にある滝つぼなどで集団で産卵する。
写真!
矢臼別演習場、イトウ産卵床31カ所
砂防ダムの影響懸念、陸上自衛隊矢臼別演習場(根室管内別海町など)内の風蓮川水系にこの四月、イトウの産卵床が三十一あったことが、道立水産ふ化場の川村洋司主任研究員(57)の二日までの調査で分かった。
演習場内の同水系の本格調査は初めて。農地開発を免れた自然の豊かさが立証された形だが、演習場内では砂防ダムが次々と造られており今後、急速な環境悪化も懸念される。調査は昨年、北大大学院生の野本和宏さん(27)が、演習場内の三カ所で産卵床と稚魚を初確認したことを受けて実施。
四月以降、札幌防衛施設局が川村研究員とともに調査を進めている。三十一カ所のうち、二十七カ所は魚道が設けられている砂防ダムのある川で見つかった。他の四カ所は、魚道がなかったり、あっても不便なダムの川にあった。
イトウは淡水魚だが、サケ科。親魚は産卵の際、川を遡上(そじょう)し、上流の直径三センチ前後の小石のある川床に産卵する。ダムがあると、川を上り下りできず産卵の阻害要因となる。調査の中で、川村研究員は、産卵に適した川床も点検。もしダムがなく自由に移動できれば、約百カ所で産卵できたはずとの試算も出した。
釧根地方はかつてイトウが数多くいたが、現在は風蓮川や別寒辺牛川、釧路川などに数百匹生息する程度。農地開発で森林を伐採、土砂が川を汚染したためとされる。演習場はほとんどが森林だが、防衛予算がつくため汚染防止の砂防ダムが十五基あり、さらに増やす計画。
関連!
迷惑クラゲ、医薬品など製品化も
理化学研究所は分析機器用化学材料メーカーの信和化工(京都市)と共同で、日本近海で大量発生し、漁業などに悪影響を与えるエチゼンクラゲなどから、人間の胃液の主成分とよく似た構造のたんぱく質「ムチン」の一種を抽出。大量生産も可能だといい、製品化にこぎつけられれば、クラゲ退治が新産業につながり一石二鳥。
大型のエチゼンクラゲから小型のミズクラゲまで、多くの種類のクラゲ3トンから1キロ程度、高純度のムチンを生産できるといい、漁港に隣接する地域などに処理施設を建設できれば、コストも抑えられるという。
山地の森林にすむ。夜行性で、夏の雨の日などは林道にも出てくる。体形はスマートで、後肢が長くジャンプする力が強い。指先に小さな吸盤がある。体色はさまざまで、全身が緑色だったり、茶色に緑色の模様があったりする。おもに小さな昆虫やムカデを食べる。 12〜2月頃、渓流の上流部にある滝つぼなどで集団で産卵する。
写真!
矢臼別演習場、イトウ産卵床31カ所
砂防ダムの影響懸念、陸上自衛隊矢臼別演習場(根室管内別海町など)内の風蓮川水系にこの四月、イトウの産卵床が三十一あったことが、道立水産ふ化場の川村洋司主任研究員(57)の二日までの調査で分かった。
演習場内の同水系の本格調査は初めて。農地開発を免れた自然の豊かさが立証された形だが、演習場内では砂防ダムが次々と造られており今後、急速な環境悪化も懸念される。調査は昨年、北大大学院生の野本和宏さん(27)が、演習場内の三カ所で産卵床と稚魚を初確認したことを受けて実施。
四月以降、札幌防衛施設局が川村研究員とともに調査を進めている。三十一カ所のうち、二十七カ所は魚道が設けられている砂防ダムのある川で見つかった。他の四カ所は、魚道がなかったり、あっても不便なダムの川にあった。
イトウは淡水魚だが、サケ科。親魚は産卵の際、川を遡上(そじょう)し、上流の直径三センチ前後の小石のある川床に産卵する。ダムがあると、川を上り下りできず産卵の阻害要因となる。調査の中で、川村研究員は、産卵に適した川床も点検。もしダムがなく自由に移動できれば、約百カ所で産卵できたはずとの試算も出した。
釧根地方はかつてイトウが数多くいたが、現在は風蓮川や別寒辺牛川、釧路川などに数百匹生息する程度。農地開発で森林を伐採、土砂が川を汚染したためとされる。演習場はほとんどが森林だが、防衛予算がつくため汚染防止の砂防ダムが十五基あり、さらに増やす計画。
関連!
迷惑クラゲ、医薬品など製品化も
理化学研究所は分析機器用化学材料メーカーの信和化工(京都市)と共同で、日本近海で大量発生し、漁業などに悪影響を与えるエチゼンクラゲなどから、人間の胃液の主成分とよく似た構造のたんぱく質「ムチン」の一種を抽出。大量生産も可能だといい、製品化にこぎつけられれば、クラゲ退治が新産業につながり一石二鳥。
大型のエチゼンクラゲから小型のミズクラゲまで、多くの種類のクラゲ3トンから1キロ程度、高純度のムチンを生産できるといい、漁港に隣接する地域などに処理施設を建設できれば、コストも抑えられるという。
タグ:ハナサキガエル
2007年06月02日
絶滅危惧種、ギバチ!
千葉で絶滅危惧種、ギバチ!

絶滅の恐れがある野生生物をまとめた環境省などのレッドリストに記載されている魚類「ギバチ」が千葉市の中心部を流れる都川で発見されたことが三十日、分かった。ギバチを発見したのは、都川を清掃する活動をしている市民団体「都川の環境を考える会」のメンバー。
新都川橋付近を清掃中だった十四日夕、川底から引き上げたペット用のかごの中から見つけた。メンバーの男性(62)は「都川で見つけたのは約二十年ぶり」と喜んだ。ナマズのような口ひげが特徴で成魚は体長一五センチ程度になる。
捕獲されたギバチは体長約六センチで幼魚とみられる。
動画♪
「日本一遅いサクラ」開花 納沙布岬・望郷の岬公園
歯舞漁協や地元の住民らが、日本一遅く咲くサクラの名所をつくろうと五月一日に植樹した納沙布岬・望郷の岬公園のチシマザクラが花を咲かせた。市内中心部よりひと足遅い開花で、これからが見ごろとなりそう。
漁港を拠点に地域振興を考える歯舞地区マリンビジョン協議会(会長・竹内一義歯舞漁協組合長)が、地元の漁業者から寄贈を受けた樹齢五−三十年のチシマザクラ二十五本を植樹。このうち数本で淡いピンク色の花が開き始めた。
今年は市内中心部に標本木を持つ根室測候所が五月十六日に全国で最も遅く開花宣言をしたが、寒風が吹き付ける納沙布岬は、さらに十日余り遅い「桜前線」到達となった。
同岬から三・七キロ沖の北方領土・貝殻島周辺では一日、日ロ協定に基づくコンブ漁がスタートする。
場所♪
絶滅直前のキタシロサイが死亡
カリフォルニア州サンディエゴ、米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園で5月30日、絶滅寸前の危機にあるキタシロサイが死亡した。死因は老衰とみられる。これにより、残るキタシロサイは世界で13頭程度となった。
シロサイは、サイの中で最も大きな種類。キタシロサイとミナミシロサイがあり、キタシロサイは、国際自然保護連合(IUCN)作成の絶滅のおそれのある生物リスト(レッドリスト)で絶滅寸前とされている。
動物園によると、死亡したのはメスのナディで、推定40歳以上。1972年にアフリカからチェコの動物園に連れて行かれ、集団で飼育。その後、89年にサンディエゴ動物園内の野生動物公園に、ノラという名の別のメスと一緒に移された。
サンディエゴ動物園にはオスのキタシロサイもいるため、繁殖が期待されしたが、ナディもノラも子どもは生んでいない。ナディの死亡により、現在、世界で確認されているキタシロサイは、サンディエゴ動物園の2頭と、チェコの動物園の6頭になった。他に、アフリカで5頭程度の野生の個体が生息しているとみられている。
野生に帰ったパンダ、1年足らずで死ぬ
昨年4月、人工飼育のパンダとして初めて野生に放たれたパンダの祥祥(シアンシアン)が、1年足らずで死んでいたことが分かった。中国の自然保護当局者が発表。ほかの野生パンダに追われた末、高い木などから転落したとみられる。
祥祥の死骸は2月19日、雪に覆われた四川省の森で見つかったという。祥祥が育った同省・臥龍パンダ研究センターの職員が電話インタビューで語ったところによると、高所から落ちて胸部、腹部の左側を強く打ったとみられ、内臓に激しい損傷がみられた。
野生パンダから受けたとみられるひっかき傷なども残っていたという。祥祥の死がこれまで発表されなかったことについては、「徹底的な調査が必要だったため」と説明。
新華社電によると、同センターのリー所長は、「悲しい結果となり残念だが、(人工飼育パンダを野生に戻す)プロジェクトが失敗に終わったというわけではない」と強調。「祥祥の例から得た経験を今後に生かしたい」と述べた。
祥祥は同センターで01年に生まれた。03年から3年間にわたり、寝場所の作り方からえさ探し、縄張りの確保、ほえたりかみついたりして身を守る方法など、野生生活に必要な技術の訓練を受けたうえで、竹林に放たれた。
リー所長は「祥祥を選んだのは、頑丈な雄のパンダなら厳しい自然の中でも生きていけると考えたから。しかし、ほかの野生パンダには祥祥が脅威に見えたようだ。次回はメスのパンダを送り出したい」と話している。
絶滅の恐れがある野生生物をまとめた環境省などのレッドリストに記載されている魚類「ギバチ」が千葉市の中心部を流れる都川で発見されたことが三十日、分かった。ギバチを発見したのは、都川を清掃する活動をしている市民団体「都川の環境を考える会」のメンバー。
新都川橋付近を清掃中だった十四日夕、川底から引き上げたペット用のかごの中から見つけた。メンバーの男性(62)は「都川で見つけたのは約二十年ぶり」と喜んだ。ナマズのような口ひげが特徴で成魚は体長一五センチ程度になる。
捕獲されたギバチは体長約六センチで幼魚とみられる。
動画♪
「日本一遅いサクラ」開花 納沙布岬・望郷の岬公園
歯舞漁協や地元の住民らが、日本一遅く咲くサクラの名所をつくろうと五月一日に植樹した納沙布岬・望郷の岬公園のチシマザクラが花を咲かせた。市内中心部よりひと足遅い開花で、これからが見ごろとなりそう。
漁港を拠点に地域振興を考える歯舞地区マリンビジョン協議会(会長・竹内一義歯舞漁協組合長)が、地元の漁業者から寄贈を受けた樹齢五−三十年のチシマザクラ二十五本を植樹。このうち数本で淡いピンク色の花が開き始めた。
今年は市内中心部に標本木を持つ根室測候所が五月十六日に全国で最も遅く開花宣言をしたが、寒風が吹き付ける納沙布岬は、さらに十日余り遅い「桜前線」到達となった。
同岬から三・七キロ沖の北方領土・貝殻島周辺では一日、日ロ協定に基づくコンブ漁がスタートする。
場所♪
絶滅直前のキタシロサイが死亡
カリフォルニア州サンディエゴ、米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園で5月30日、絶滅寸前の危機にあるキタシロサイが死亡した。死因は老衰とみられる。これにより、残るキタシロサイは世界で13頭程度となった。
シロサイは、サイの中で最も大きな種類。キタシロサイとミナミシロサイがあり、キタシロサイは、国際自然保護連合(IUCN)作成の絶滅のおそれのある生物リスト(レッドリスト)で絶滅寸前とされている。
動物園によると、死亡したのはメスのナディで、推定40歳以上。1972年にアフリカからチェコの動物園に連れて行かれ、集団で飼育。その後、89年にサンディエゴ動物園内の野生動物公園に、ノラという名の別のメスと一緒に移された。
サンディエゴ動物園にはオスのキタシロサイもいるため、繁殖が期待されしたが、ナディもノラも子どもは生んでいない。ナディの死亡により、現在、世界で確認されているキタシロサイは、サンディエゴ動物園の2頭と、チェコの動物園の6頭になった。他に、アフリカで5頭程度の野生の個体が生息しているとみられている。
野生に帰ったパンダ、1年足らずで死ぬ
昨年4月、人工飼育のパンダとして初めて野生に放たれたパンダの祥祥(シアンシアン)が、1年足らずで死んでいたことが分かった。中国の自然保護当局者が発表。ほかの野生パンダに追われた末、高い木などから転落したとみられる。
祥祥の死骸は2月19日、雪に覆われた四川省の森で見つかったという。祥祥が育った同省・臥龍パンダ研究センターの職員が電話インタビューで語ったところによると、高所から落ちて胸部、腹部の左側を強く打ったとみられ、内臓に激しい損傷がみられた。
野生パンダから受けたとみられるひっかき傷なども残っていたという。祥祥の死がこれまで発表されなかったことについては、「徹底的な調査が必要だったため」と説明。
新華社電によると、同センターのリー所長は、「悲しい結果となり残念だが、(人工飼育パンダを野生に戻す)プロジェクトが失敗に終わったというわけではない」と強調。「祥祥の例から得た経験を今後に生かしたい」と述べた。
祥祥は同センターで01年に生まれた。03年から3年間にわたり、寝場所の作り方からえさ探し、縄張りの確保、ほえたりかみついたりして身を守る方法など、野生生活に必要な技術の訓練を受けたうえで、竹林に放たれた。
リー所長は「祥祥を選んだのは、頑丈な雄のパンダなら厳しい自然の中でも生きていけると考えたから。しかし、ほかの野生パンダには祥祥が脅威に見えたようだ。次回はメスのパンダを送り出したい」と話している。
地球環境を救う、自動車減ってきている・・・♪
芝生化駐車場を実験
地球温暖化に伴い、都市部の気温が周辺より高くなる「ヒートアイランド現象」の緩和を目指し、兵庫県は六月から、芝生化した駐車場「グラスパーキング」の実証実験を始める。一定の効果があることは広く知られているが、耐久性の向上や維持管理の手法については試行錯誤の段階。
三年間、産学官の協働でデータを集め、「兵庫モデル」の確立を目指す。県は二〇〇五-〇六年度にも、神戸市中央区、県福祉センターの駐車場三十六区画を利用し、実証実験をした。四十社三十二組が自費で施工、維持管理を請け負い、環境保全や都市熱環境の教授らでつくる検証委員会で評価。
全般的にアスファルト舗装に比べ、グラスパーキングの表面温度が低いことが確認された。〇六年七月二十九日正午には、気温三三・五度の状態で、アスファルトの六〇・四度に対し、約二五度低い三五・七度。芝生を覆う面積が広いほど、効果が高かった。
一方、施工方法によって維持管理費にばらつきがあり、最高月約七千円の差が生じた。タイヤからの圧力やエンジン熱の影響など未解明な点が残っており、本年度から三年の「兵庫モデル創造事業」で克服を目指す。
タイヤが踏む部分に人工芝を組み合わせるほか、透水性の高い土を使うなどの工夫を披露した。
中小規模バイオマスで世界最高レベルの発電効率23%
電力中央研究所と関西電力は30日、木質バイオマスを燃料とする高効率炭化ガス化ガスエンジン発電システムを共同開発したと発表。定格出力は320キロワット、中小規模のバイオマス発電では世界最高レベルとなる発電効率23%を達成。
バイオマスは性状が不安定で、ガスカロリーが変化する課題があるが、同システムは安定した電力供給を維持できることも実証。他の廃棄物との混合燃焼も可能で、自治体や国内工場のほか海外のCDM案件に活用が見込める。07年度までに実証試験を完了、08年度以降の実用化を目指す。
バイオマス発電は数千キロワット以上の大規模システムを除き、発電効率の低さが課題になっていた。発電用燃料ガスを製造する電中研のバイオガス化技術と、関電が開発した着火力の強いガスエンジン技術を融合。木質バイオマスを使って試験を行った結果、世界最高レベルの発電効率を達成。
同システムは、炭化機、ガス化炉、ガス精製、ガスエンジン発電装置の各機器で構成する。まず炭化機でバイオマスの乾燥と熱分解を行い、水分濃度や粒度をそろえる。都市ゴミや木材など種類の異なる廃棄物の混合処理が可能で、採算性の向上や収集量の確保が期待できる。熱源を排熱でまかなえることも強み。
熱分解ガスと炭化物はガス化炉に入れ、1千度以上の高温で可燃性ガスを生成する。高温にすることで処理速度を速めると同時に、タールや未燃分の発生を抑制できることなどが特徴。最後に生成したガスの不純物をガス精製装置で取り除き、発電。
ガスエンジンには最も着火エネルギーが強いマイクロパイロット方式を採用、低カロリーガスの運転にも対応できる。
稲でバイオ燃料 産業化めざし発足
東大大学院の研究グループが30日、稲を丸ごと原料にしたバイオエタノール製造の産業化を目指す計画「イネイネ・日本プロジェクト」を立ち上げる。産官学民の連携で、稲の生産から自動車燃料の販売までを行い、産業として成り立つことを実証するのが目的。
農家や農業団体、産業界、地方自治体、民間非営利団体(NPO)などに参加を呼び掛ける。
農業バイオ燃料協を発足全道一体で推進
JAグループ北海道や道、道内の製糖業者など16団体は25日、札幌市内の共済ビルで北海道農業バイオエタノール燃料推進協議会の設立総会を開いた。会長にJA道中央会の飛田稔章副会長、副会長にはホクレンの佐藤俊彰副会長が就任。
5月11日までに農水省に事業申請する予定。民間のガソリンスタンド事業者や製造業者、経済団体なども加え、オール北海道での工場建設、事業化を目指す。同省の助成事業は2007年度から5年間。工場の建設費の半分や、運営費などを助成するもの。
採択には地域協議会の設立や計画書の作成が前提条件。今回設立した推進協議会は事業申請に必要な地域協議会に当たるもので、円滑に推進するため民間を含めた幅広いメンバーで構成。同省では、全国の協議会からの申請を審査した上で、6月上旬までに採択するかどうか決める。全国で3カ所程度が採択される見通し。
協議会のメンバーはJA道中央会、ホクレン、JA道信連、JA共済連北海道、JA道厚生連、道農業開発公社などの農業団体、製糖業者の日本甜菜(てんさい)製糖と北海道糖業、今後立ち上げるエタノール製造業者、石油精製・元売会社でつくる石油連盟、実需者として道経済団体連合会、清水町や北海道など16団体と有識者の大学教授2人で構成する。事務所はJA道中央会内に置く。
バイオエタノールの事業化や普及には、ガソリン税の減免や、製造コストの低減など課題が山積。地球温暖化防止に役立つものだけに、政府が各種の支援策などを構築することも求められそう。
CO2排出・都が大規模事業所に削減義務化
東京都は地球温暖化対策として、大規模事業所に二酸化炭素(CO2)の排出量削減の義務化を目指す。目標に届かない事業所が、他から削減枠を買い取る取引制度の創設も検討。都は導入時期や数値目標などを詰め、来年度に条例改正する考え。
石原慎太郎都知事が1日発表した「東京都気候変動対策方針」に盛り込んだ。電気や燃料の年間使用量が原油換算で1500キロリットル以上の事業所が対象になる見込み。対象事業所数は約1300カ所という。都は2020年までに温暖化ガス排出量を00年比で25%削減する目標を掲げている。
05年度からは大規模事業所に自主的削減計画の提出を求めている。都は事業者からの意見聴取や審議会での検討などを経た上で方針決定。現在の自主的削減目標の平均3―4%。大規模事業所はこれを大幅に上回る目標設定を迫られる見込み。
地球温暖化に伴い、都市部の気温が周辺より高くなる「ヒートアイランド現象」の緩和を目指し、兵庫県は六月から、芝生化した駐車場「グラスパーキング」の実証実験を始める。一定の効果があることは広く知られているが、耐久性の向上や維持管理の手法については試行錯誤の段階。
三年間、産学官の協働でデータを集め、「兵庫モデル」の確立を目指す。県は二〇〇五-〇六年度にも、神戸市中央区、県福祉センターの駐車場三十六区画を利用し、実証実験をした。四十社三十二組が自費で施工、維持管理を請け負い、環境保全や都市熱環境の教授らでつくる検証委員会で評価。
全般的にアスファルト舗装に比べ、グラスパーキングの表面温度が低いことが確認された。〇六年七月二十九日正午には、気温三三・五度の状態で、アスファルトの六〇・四度に対し、約二五度低い三五・七度。芝生を覆う面積が広いほど、効果が高かった。
一方、施工方法によって維持管理費にばらつきがあり、最高月約七千円の差が生じた。タイヤからの圧力やエンジン熱の影響など未解明な点が残っており、本年度から三年の「兵庫モデル創造事業」で克服を目指す。
タイヤが踏む部分に人工芝を組み合わせるほか、透水性の高い土を使うなどの工夫を披露した。
中小規模バイオマスで世界最高レベルの発電効率23%
電力中央研究所と関西電力は30日、木質バイオマスを燃料とする高効率炭化ガス化ガスエンジン発電システムを共同開発したと発表。定格出力は320キロワット、中小規模のバイオマス発電では世界最高レベルとなる発電効率23%を達成。
バイオマスは性状が不安定で、ガスカロリーが変化する課題があるが、同システムは安定した電力供給を維持できることも実証。他の廃棄物との混合燃焼も可能で、自治体や国内工場のほか海外のCDM案件に活用が見込める。07年度までに実証試験を完了、08年度以降の実用化を目指す。
バイオマス発電は数千キロワット以上の大規模システムを除き、発電効率の低さが課題になっていた。発電用燃料ガスを製造する電中研のバイオガス化技術と、関電が開発した着火力の強いガスエンジン技術を融合。木質バイオマスを使って試験を行った結果、世界最高レベルの発電効率を達成。
同システムは、炭化機、ガス化炉、ガス精製、ガスエンジン発電装置の各機器で構成する。まず炭化機でバイオマスの乾燥と熱分解を行い、水分濃度や粒度をそろえる。都市ゴミや木材など種類の異なる廃棄物の混合処理が可能で、採算性の向上や収集量の確保が期待できる。熱源を排熱でまかなえることも強み。
熱分解ガスと炭化物はガス化炉に入れ、1千度以上の高温で可燃性ガスを生成する。高温にすることで処理速度を速めると同時に、タールや未燃分の発生を抑制できることなどが特徴。最後に生成したガスの不純物をガス精製装置で取り除き、発電。
ガスエンジンには最も着火エネルギーが強いマイクロパイロット方式を採用、低カロリーガスの運転にも対応できる。
稲でバイオ燃料 産業化めざし発足
東大大学院の研究グループが30日、稲を丸ごと原料にしたバイオエタノール製造の産業化を目指す計画「イネイネ・日本プロジェクト」を立ち上げる。産官学民の連携で、稲の生産から自動車燃料の販売までを行い、産業として成り立つことを実証するのが目的。
農家や農業団体、産業界、地方自治体、民間非営利団体(NPO)などに参加を呼び掛ける。
農業バイオ燃料協を発足全道一体で推進
JAグループ北海道や道、道内の製糖業者など16団体は25日、札幌市内の共済ビルで北海道農業バイオエタノール燃料推進協議会の設立総会を開いた。会長にJA道中央会の飛田稔章副会長、副会長にはホクレンの佐藤俊彰副会長が就任。
5月11日までに農水省に事業申請する予定。民間のガソリンスタンド事業者や製造業者、経済団体なども加え、オール北海道での工場建設、事業化を目指す。同省の助成事業は2007年度から5年間。工場の建設費の半分や、運営費などを助成するもの。
採択には地域協議会の設立や計画書の作成が前提条件。今回設立した推進協議会は事業申請に必要な地域協議会に当たるもので、円滑に推進するため民間を含めた幅広いメンバーで構成。同省では、全国の協議会からの申請を審査した上で、6月上旬までに採択するかどうか決める。全国で3カ所程度が採択される見通し。
協議会のメンバーはJA道中央会、ホクレン、JA道信連、JA共済連北海道、JA道厚生連、道農業開発公社などの農業団体、製糖業者の日本甜菜(てんさい)製糖と北海道糖業、今後立ち上げるエタノール製造業者、石油精製・元売会社でつくる石油連盟、実需者として道経済団体連合会、清水町や北海道など16団体と有識者の大学教授2人で構成する。事務所はJA道中央会内に置く。
バイオエタノールの事業化や普及には、ガソリン税の減免や、製造コストの低減など課題が山積。地球温暖化防止に役立つものだけに、政府が各種の支援策などを構築することも求められそう。
CO2排出・都が大規模事業所に削減義務化
東京都は地球温暖化対策として、大規模事業所に二酸化炭素(CO2)の排出量削減の義務化を目指す。目標に届かない事業所が、他から削減枠を買い取る取引制度の創設も検討。都は導入時期や数値目標などを詰め、来年度に条例改正する考え。
石原慎太郎都知事が1日発表した「東京都気候変動対策方針」に盛り込んだ。電気や燃料の年間使用量が原油換算で1500キロリットル以上の事業所が対象になる見込み。対象事業所数は約1300カ所という。都は2020年までに温暖化ガス排出量を00年比で25%削減する目標を掲げている。
05年度からは大規模事業所に自主的削減計画の提出を求めている。都は事業者からの意見聴取や審議会での検討などを経た上で方針決定。現在の自主的削減目標の平均3―4%。大規模事業所はこれを大幅に上回る目標設定を迫られる見込み。
2007年05月30日
絶滅危惧種、オオサンショウウオ!
オオサンショウウオ!

日本では本州の岐阜県以西と四国、九州の一部に生息、目はとても小さく、視力は弱い。日本国の特別天然記念物。
オオサンショウウオ !?
関連♪
11キロのオオサンショウウオ死骸
愛知県瀬戸市北部を流れる蛇ケ洞川で、国特別天然記念物オオサンショウウオの死骸を住民が見つけた。体長一・〇七メートル、重さ一〇・八キロの雌。世界最大の両生類として知られるオオサンショウウオの国内生息域は、同市などが東限にあたる。
一九九五年に体長一メートル、重さ一二・五キロの生きた一匹が見つかったが、それ以降、一メートルサイズは確認されていなかった。東山動物園で死骸を調べたが、目立った外傷はなく、死因は不明。死後数日とみられ、胃の中には川魚の骨や木の枝などが入っていた。
サンゴの病気、水温と関連 米などの研究チームが確認
サンゴが白っぽくなって死ぬ「ホワイトシンドローム」という病気が、海水温の上昇によって増えることを、米とオーストラリアの研究チームが、オーストラリアのグレートバリアリーフでの大規模調査で30日までに確認、米国の専門誌に発表。
チームは「今後、予想される地球温暖化による水温上昇でホワイトシンドロームやほかの病気も増える恐れがある」と指摘。
日本では本州の岐阜県以西と四国、九州の一部に生息、目はとても小さく、視力は弱い。日本国の特別天然記念物。
オオサンショウウオ !?
関連♪
11キロのオオサンショウウオ死骸
愛知県瀬戸市北部を流れる蛇ケ洞川で、国特別天然記念物オオサンショウウオの死骸を住民が見つけた。体長一・〇七メートル、重さ一〇・八キロの雌。世界最大の両生類として知られるオオサンショウウオの国内生息域は、同市などが東限にあたる。
一九九五年に体長一メートル、重さ一二・五キロの生きた一匹が見つかったが、それ以降、一メートルサイズは確認されていなかった。東山動物園で死骸を調べたが、目立った外傷はなく、死因は不明。死後数日とみられ、胃の中には川魚の骨や木の枝などが入っていた。
サンゴの病気、水温と関連 米などの研究チームが確認
サンゴが白っぽくなって死ぬ「ホワイトシンドローム」という病気が、海水温の上昇によって増えることを、米とオーストラリアの研究チームが、オーストラリアのグレートバリアリーフでの大規模調査で30日までに確認、米国の専門誌に発表。
チームは「今後、予想される地球温暖化による水温上昇でホワイトシンドロームやほかの病気も増える恐れがある」と指摘。
2007年05月28日
絶滅危惧種、イトウ!
絶滅危惧種、イトウ!
イトウ !?
日本では北海道の一部の河川・湖沼に、日本以外では樺太、南千島に生息している。かつては青森県小川原湖にも生息していたが、絶滅してしまった。
動画!


85小学校の運動会中止 光化学スモッグ
27日午前8時45分ごろ、北九州市全域で光化学スモッグ注意報が発令され、同市教育委員会は市内の85校の小学校で予定されていた運動会をすべて中止。北九州市では4月26日と5月8日、同9日にも光化学スモッグ注意報が発令された。
西日本各地で最近観測されている光化学スモッグについては、中国の経済発展に伴う大気汚染の影響も指摘されている。
暑い!22地点5月最高記録 『猛暑日』大分36.1度 練馬も真夏日30.5度
関東地方は二十七日、晴れて気温が上がり、各地で最高気温三〇度以上の真夏日となった。練馬で三〇・五度、府中で三〇・一度と東京都内でも今年初の真夏日を記録。東京都心も二九・〇度と今年一番の暑さ。
九州でも犬飼(大分県豊後大野市)で三六・一度、赤江(宮崎市)で三五・四度と厳しい暑さに。気象庁が今春、最高気温三五度以上の日の名称を新設してから初めての「猛暑日」。
小田原(神奈川県)で三〇・二度など、全国二十二地点で五月としての最高気温の記録を塗り替えた。
イトウ !?
日本では北海道の一部の河川・湖沼に、日本以外では樺太、南千島に生息している。かつては青森県小川原湖にも生息していたが、絶滅してしまった。
動画!
85小学校の運動会中止 光化学スモッグ
27日午前8時45分ごろ、北九州市全域で光化学スモッグ注意報が発令され、同市教育委員会は市内の85校の小学校で予定されていた運動会をすべて中止。北九州市では4月26日と5月8日、同9日にも光化学スモッグ注意報が発令された。
西日本各地で最近観測されている光化学スモッグについては、中国の経済発展に伴う大気汚染の影響も指摘されている。
暑い!22地点5月最高記録 『猛暑日』大分36.1度 練馬も真夏日30.5度
関東地方は二十七日、晴れて気温が上がり、各地で最高気温三〇度以上の真夏日となった。練馬で三〇・五度、府中で三〇・一度と東京都内でも今年初の真夏日を記録。東京都心も二九・〇度と今年一番の暑さ。
九州でも犬飼(大分県豊後大野市)で三六・一度、赤江(宮崎市)で三五・四度と厳しい暑さに。気象庁が今春、最高気温三五度以上の日の名称を新設してから初めての「猛暑日」。
小田原(神奈川県)で三〇・二度など、全国二十二地点で五月としての最高気温の記録を塗り替えた。
2007年05月27日
地球環境を救う、自転車をもっと身近なものに♪
地球環境は経済の発展とは裏腹に、この100年の間に劇的な変化を遂げてしまいました。地球温暖化、益々、進行しています。日本近海の海水温度の上昇、南極大陸の大規模融雪、中国の砂漠化の進行加速、BRICsの経済発展、大規模森林伐採等、日々、環境が激変しています。
その中で、我々に出来ることは何なのか!? 日本の京都議定書、守ることはここに来て重要度を増していますがそれに反比例するように日本のエネルギー消費、温室効果ガスの発生量は増えています。しかし、ヨーロッパ各国の取組は本気です。
グリーンエネルギーのシェアをどんどん増やしています。そして、自転車通勤の奨励で自転車通勤している人が増えています。自転車購入に補助金が出たりそこまでして積極的に本気で取組んでいます。しかし、日本では、そういったところままでケアしていません。
する気も無いでしょう。それよりも財政再建、防衛強化でお金を回すのが精一杯。年金も将来破綻、介護保険も破綻するでしょう。赤字国債の利息の増殖の方が速いからです。なので、これからは今以上の自己責任の社会が待ち受けています。
今の年金の記録紛失の件、言葉ではやります、実態は全く対応していません、いゃ、正確には無くしてしまった記録なので確かめようがなくなっているのが本音。こんなていたらくです。環境についても、もっと個人個人が積極的に自覚をもって取組むべきです。
そして、今、自転車についてはいいものがあります。A-RIDEという世界最軽量の折りたたみ自転車です。なぜ小さく出来たのか!? それは車輪を小さくしたからです。それでは全然進まないんじゃ!? 進みます、ギアを組み合わせれば車輪が小さくても大きな自転車と全く変わらないのです。
動画♪
その動きも軽快です♪ 気になるのが価格、テレビ通販では6万円くらいしていました。
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その中で、我々に出来ることは何なのか!? 日本の京都議定書、守ることはここに来て重要度を増していますがそれに反比例するように日本のエネルギー消費、温室効果ガスの発生量は増えています。しかし、ヨーロッパ各国の取組は本気です。
グリーンエネルギーのシェアをどんどん増やしています。そして、自転車通勤の奨励で自転車通勤している人が増えています。自転車購入に補助金が出たりそこまでして積極的に本気で取組んでいます。しかし、日本では、そういったところままでケアしていません。
する気も無いでしょう。それよりも財政再建、防衛強化でお金を回すのが精一杯。年金も将来破綻、介護保険も破綻するでしょう。赤字国債の利息の増殖の方が速いからです。なので、これからは今以上の自己責任の社会が待ち受けています。
今の年金の記録紛失の件、言葉ではやります、実態は全く対応していません、いゃ、正確には無くしてしまった記録なので確かめようがなくなっているのが本音。こんなていたらくです。環境についても、もっと個人個人が積極的に自覚をもって取組むべきです。
そして、今、自転車についてはいいものがあります。A-RIDEという世界最軽量の折りたたみ自転車です。なぜ小さく出来たのか!? それは車輪を小さくしたからです。それでは全然進まないんじゃ!? 進みます、ギアを組み合わせれば車輪が小さくても大きな自転車と全く変わらないのです。
動画♪
その動きも軽快です♪ 気になるのが価格、テレビ通販では6万円くらいしていました。
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タグ:自転車
地球環境を救う、風力発電♪
エコ・パワーと日本風力開発、道内で発電所建設
風力発電大手のエコ・パワーと日本風力開発が2009年度までに、伊達市と檜山管内江差町にそれぞれ発電所を建設。合計出力は5万キロワット弱。北海道電力は両社から電気を買い取るほか、風力発電の受け入れ枠拡大に向け検討に入った。
環境対策が重要度を増す中、風資源に恵まれた北海道への注目度が一段と高まる可能性がある。エコ・パワーは伊達市南部の民間牧場を借りて3000キロワットの風車を10基据え付ける計画。投資額は約60億円の見込み、08年8月に着工し10年2月の完成をめざす。
出力3万キロワットは1時間の稼働で標準的な家庭115世帯の月間電力消費量を賄える規模。稚内、留萌など道内で同社が現在運営する八発電所の合計出力約1万3000キロワットを大幅に上回る。道内の大規模風力発電所は日本海側に集中、太平洋岸では初めて。
日本風力開発は道内には初進出。今月、江差町内で発電所の建設・運営などを担う子会社、江差風力開発(東京・港)を設立。工期などの詳細は今後詰めるが、09年度末までに出力1万9500キロワットの施設を立ち上げる計画。
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風力発電大手のエコ・パワーと日本風力開発が2009年度までに、伊達市と檜山管内江差町にそれぞれ発電所を建設。合計出力は5万キロワット弱。北海道電力は両社から電気を買い取るほか、風力発電の受け入れ枠拡大に向け検討に入った。
環境対策が重要度を増す中、風資源に恵まれた北海道への注目度が一段と高まる可能性がある。エコ・パワーは伊達市南部の民間牧場を借りて3000キロワットの風車を10基据え付ける計画。投資額は約60億円の見込み、08年8月に着工し10年2月の完成をめざす。
出力3万キロワットは1時間の稼働で標準的な家庭115世帯の月間電力消費量を賄える規模。稚内、留萌など道内で同社が現在運営する八発電所の合計出力約1万3000キロワットを大幅に上回る。道内の大規模風力発電所は日本海側に集中、太平洋岸では初めて。
日本風力開発は道内には初進出。今月、江差町内で発電所の建設・運営などを担う子会社、江差風力開発(東京・港)を設立。工期などの詳細は今後詰めるが、09年度末までに出力1万9500キロワットの施設を立ち上げる計画。
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タグ:風力発電
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