別棟の地下機械室で源泉ポンプで地下から分離器、源泉槽にポンプアップし各タンクから天然ガスを分離し屋外へ排出する計画、地下室にはガスを排出できる換気扇も設置されていたが事故当初は止まっていたとのこと。問題はざっくり二つ。
@天然ガス排出用の配管が配管トラップ状になっており結露水が必然的にたまるようになっていた。
A保守管理の知識不足
@に関してはやはり保守で対応するしかないと思われます。地下からの配管なので当然先上がりの配管になります、当然結露水はたまるでしょう。なので当然結露水をブローできるバルブはついていたのでしょう。自動化するにもコストがかかりすぎる。なので人による保守で対応する必要がある。そして、ガス検知器の設置が必要。
この事故で従業員3人が死亡、建設会社の設計担当と保守管理会社の取締役と担当社員が書類送検された。工場では継続的な災害防止対策が積極的に行われているが現場では、認識の甘さと組織のもろさから継続的な改善に至っていない。
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